2006-03-01から1ヶ月間の記事一覧

第1戦バーレーンGP予選

F1

フェラーリが貫禄のフロントを独占。さすがというか何というか。ホンダも好調みたいです。前評判どおりといったところ。意外に不調なのがルノー。中位はウィリアムズとかザウバーとかレッドブルとか個人的には見ているだけで嬉しくなる面々が固まっています…

F1

というわけでF1の2006年シーズンが開幕。今まではマクラーレン・メルセデスを中心に応援してきたのですが,アロンソを獲得したせいでライコネンを放出するとか妙な噂が立っていて,テンションは下がる一方。マシンカラーも格好悪いよなあ……。個人的にはチー…

機動戦士ガンダムのアルティメットオペレーションプラスという玩具シリーズの第三弾にMy Favorite Mobile Suitsのひとつパラス・アテナがラインナップされていたので思わず購入。なるべくこの手の玩具は買わないようにしてるんだけど,パラス・アテネなら話…

ウィザードリィエンパイアIII

よく考えたら街の名前をロマールにすれば,武器屋が奇跡の店としてイメージ出来たのか。しまったな。『アイテム・コレクション』好きとしては奇跡の店という名前には思い入れがあるのです。それにしても『アイテム・コレクション』に登場した傭兵戦士ルーフ…

KENNY LOGGINSの「DANGER ZONE」を聞くと男闘呼組の「TIME ZONE」が聞きたくなる。いや,本当にどうでもいい話なんですけど。にしても男闘呼組って懐かしいよなあ。

サーティーガール 03 (ジェッツコミックス)作者: 岩崎つばさ,カワイシンゴ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2006/02/28メディア: コミック クリック: 12回この商品を含むブログ (44件) を見る 適度に気が抜けてて相変わらず面白いな,この漫画。どうでもいい…

覚書

30girlの3巻が出ているようなので,見つけたら購入すること! 何時出たんだろう,まるで気がつかなかったな。

ウィザードリィエンパイアIII

この作品では本拠地となる街の名前を決めることが出来る。幾らなんでもリルガミンは安直すぎるかなと思ったのでストラディウムにしようとしたら文字数が足りない。仕方がないのでオランにしました。途端に脳内補完でウィザードリィというよりもソードワール…

インディゴの夜 (ミステリ・フロンティア)作者: 加藤実秋出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2005/03/01メディア: 単行本 クリック: 14回この商品を含むブログ (61件) を見る 期待以上に面白かった。満足。 渋谷の片隅にある人気ホストクラブ〈club indigo…

GAMEぎゃざ→GAME JAPANへ

RPGマガジンの頃はあんなに好きだったのになあ……。 相変わらず迷走している印象が強いです。

久々にWizardryが遊びたくなる。定期的に来るんだよな,この衝動。ウィザードリィエンパイアIIIでも買ってこようかしら。 でも,来週にはFFXIIも出るのか。まだ予約してないんだよな。きちんとゲームとして遊ばせてくれるんなら買ってもいいんだけど。FFXみ…

3月になったのでタイトル変更。今回も安直です(苦笑)。 昨年復刊されたジーン・ウルフの名作からの引用。 (追記) 60000HITありがとうございます。 かような益体もない戯れ言を読んでくださる全ての人に感謝。

ワーキングガール・ウォーズ作者: 柴田よしき出版社/メーカー: 新潮社発売日: 2004/10/21メディア: 単行本 クリック: 2回この商品を含むブログ (23件) を見る 女性って怖いですね(感想)。 というわけで何の気なしに手に取った柴田よしきの連作短編小説。ミ…

 フジテレビドラマ ちびまる子ちゃん

すげー,どいつもこいつも気味悪いくらい似ています。 『お父さんは心配性』がドラマ化されたとき*1とは大違いだ。 どうでもいいけど岡田あーみんの何かの漫画の中に出てきた 少女の仮面のその下は獣盛りの東洋毒婦」*2 って言葉が忘れたくても忘れられませ…

大東京三十五区亡都七事件―探偵小説作者: 物集高音出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2005/03メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (12件) を見る 『冥都七事件』『夭都七事件』と続く阿閉万と玄翁先生の探偵譚もこれが最後。三部作二十一事件…

獣王星―完全版 (1) (HANA TO YUME COMICS SPECIAL)作者: 樹なつみ出版社/メーカー: 白泉社発売日: 2006/03/04メディア: コミック クリック: 9回この商品を含むブログ (56件) を見る 4月からTVアニメ開始ということで,それにあわせての完全版刊行。完全版つ…

大東京三十五区 夭都七事件作者: 物集高音出版社/メーカー: 祥伝社発売日: 2002/10メディア: 単行本 クリック: 3回この商品を含むブログ (5件) を見る 『冥都七事件』に続く売文業の阿閉万を主人公,というか狂言回しに据えた昭和初期を舞台とする探偵譚。も…

試験に敗けない密室―千葉千波の事件日記 夏休み編 (講談社ノベルス)作者: 高田崇史出版社/メーカー: 講談社発売日: 2002/06メディア: 新書この商品を含むブログ (14件) を見る どうしようもねえなあ(苦笑)。 《QED》と並ぶ高田崇史のミステリシリーズの第…

仔羊の巣 (創元クライム・クラブ)作者: 坂木司出版社/メーカー: 東京創元社発売日: 2003/05メディア: 単行本 クリック: 6回この商品を含むブログ (27件) を見る さあ,どう評価しようか。 もともと性善説すぎる作品ってものにそれほど抵抗感はない。じゃなけ…

七姫幻想作者: 森谷明子出版社/メーカー: 双葉社発売日: 2006/02メディア: 単行本 クリック: 4回この商品を含むブログ (38件) を見る この人の本ってじっくり読んでしまうな。読み流すのはあまりにも惜しい。 七夕の織姫をモチーフにした7つの物語からなる連…

こいつら森に帰ったんじゃなかったっけ??

モリゾー・キッコロ イベント引っ張りだこ 出演今年9回 しかも増えてる気がする。前から?? ちょっと恐いな。

今週のからくりサーカスを読んで涙。弱くて愚かな三牛父子が最後に見せた人間としての誇りが美しい。ナオタの「シェイクスピア曰く……」という台詞を見て,ギイが残したものの大きさが分かる。列車から落ちていく二人の引きつりながらも見せる笑顔も最高だっ…