ガラスの麒麟 (講談社文庫)

ガラスの麒麟 (講談社文庫)

月曜日の水玉模様 (集英社文庫)

月曜日の水玉模様 (集英社文庫)

 何度も何度も再読しても,時間が経てばまた再読したくなるのが加納朋子の一連の作品の数々。というわけで感想は割愛しようかな。『ガラスの麒麟』のほうは本家サイトでもこのブログでも書いた覚えがないので気が向いたら書くかもしれません。