オレのエネルギー源であるvolvicが最近，近くのスーパーに入荷されない。おかげでここ2週間ばかり別のミネラルウォーターを飲んでいます。そろそろvolvicが飲みたいなあ……。contrexも好きなんだが，ちょいと高いよなあ。

「オバQ」曽我町子さん死去 オバQというよりもへドリアン女王としての印象が強いです。魔女の役を演じれば天下一品の方でした。マジレンジャーにでていた時はまだ元気そうだったのに……。 謹んでご冥福をお祈りいたします。

江戸東京博物館 ナポレオンとヴェルサイユ展 博物館の趣旨と企画との乖離がすげえ。でもナポレオン，というよりもフランス革命前後の時代好きとしては興味をそそられる展示ではあります。開催は6/18まで。行くのはさすがにキツい……か。

少しだけ本家サイトの改装作業に着手。このままだと新装開店できるのはいつのことか（苦笑）。

大阪国立国際美術館：ジグマー・ポルケ展 ちょっと行きたいかも。6/11までか……。休めるようなら，どこかの金曜日に有休をとって，泊まりがけで行くのがいいかもしれぬ。とりあえず日程を調整してみよう。

なんとなく鮪のヅケ丼を作ってみた。なかなかに美味。満足満足。

買い物に出かけたら小学生くらいの女の子が節をつけて ミランダ，アリエル，ウンブリエル，ティターニア，オベロン，ポーシャ，ロザリンド，…… と歌ってた。どっかで聞いた言葉だよなとか考えていて思い出した。これって天王星の衛星の名前じゃないの。ちょ…

本家サイトの更新をこっそりと再開。しばらくは不定期の更新になります。仕事が一段落つくはずの夏頃からきちんと再開するつもり。それまではこちらのブログが中心になることと思います。

http://d.hatena.ne.jp/Ayukata/20060502/p1 鮎方兄さんとこより。 『グローランサ年代記』は欲しいけど，これから先RuneQuestをすることはないだろうしなあ……。資料本としての価値はすごく高いんだけど。そういえば持っていたはずのRuneQuest基本セットはど…

本編よりも外伝のほうが長いと一部で評判だった火浦功『高飛びレイク』が完全版として朝日ソノラマノベルズから刊行予定だとか。ちゅうか，マジで？ いや，買うよ。買うけどさ。いまいち信用しきれんのは，やはり作者が作者だからか？ 一応6月上旬で予価1050…

佐藤さとる『本朝奇談 天狗童子』 コロボックルシリーズで有名な佐藤さとるの手による空想歴史ファンタジーだとか。ちょっと読みたくなってきます。『だれも知らない小さな国』『豆粒ほどの小さな犬』『星から落ちた小さな人』『不思議な目をした男の子』『…

佐藤亜紀『雲雀』を読書中。面白いんだけど，なかなか読み進まない。何とか今日中には読み終えたいところだけど，どうなることか。具体的に年代が示されている箇所はないように思えるのだけど，ハンガリー摂政ホルティの名前が見受けられるところをみると第…

http://www.babyanimalz.com/images/frogkitten6av8py.jpg 超可愛い。

5/3 19：30〜20：45 偉大なる旅人・鄭和第一部 「運命の航海」 歴史オタとしては必ず見るべき番組。絶対に忘れないようにしなきゃ！ （追記） 見ました。面白かったけど，知識の再確認に留まったのが残念。もうちょっと突っ込んだ内容にして欲しかったな。 …

デコトラの夜 (1) (ウィングス・コミックス)作者: 山田睦月,菅野彰出版社/メーカー: 新書館発売日: 2006/04/25メディア: コミック クリック: 3回この商品を含むブログ (26件) を見る 物語としての感想は保留。今月末に発売の2巻（完結）を読んでから書きます…

久々にまとめ買い。溜飲が下がるね。

キース・リチャーズ，椰子の木から落ちて頭部を負傷 ったく，何やってんだ，この人は（苦笑）。

こちらは覚書。松坂屋美術館にて7/22〜8/20まで。 ハプスブルク好き，そしてマリア・テレジア好きとしては行かねばなるますまい。

既に開催中となっていますが。 これは行きたいな。ただ足利市立美術館，郡山市立美術館，千葉市立美術館という開催地が微妙すぎる。一番行きやすいのは東京に行ったついでに行けそうな千葉かなあ。東京新聞が主催するんなら同系列の中日新聞社も協力して東海…

流れゆく雲―グイン・サーガ〈107〉 (ハヤカワ文庫JA)作者: 栗本薫出版社/メーカー: 早川書房発売日: 2006/04/01メディア: 文庫 クリック: 5回この商品を含むブログ (70件) を見る 中原は西も東も南も北もバカであふれかえっている（感想終わり）。 ……という…

本屋に行ったら，きくたけがマスターしてるブレイド・オブ・アルカナのリプレイ本があったよ（・∀・） 懐かしかったのでぱらぱら立ち読みしてたら，どこがセブン＝フォートレスと違うんですか？といった内容だった。まあ面白かったけど。それにしてもブレイ…

北森鴻『深淵のガランス』 C.S.ルイス『ライオンと魔女』 鯨統一郎『すべての美人は名探偵である』 加納朋子『ガラスの麒麟』 加納朋子『月曜日の水玉模様』 栗本薫『グインサーガ107 流れゆく雲』 計6冊。少ないよorz しかも半分が再読だし。 グインの新刊…

相変わらずそれなりに仕事が忙しいです。プライベートではさして浮いた話はないので，余計な詮索はしなくともよいですよ。＞知人の方々 というわけで世間はGWというのに自分の仕事場は暦通りの休みなので，1日2日と出勤（＆残業）です。そして，おそらく5連…