2月の読書
- 荻原規子『樹上のゆりかご』
- ほしおさなえ『ヘビイチゴ・サナトリウム』
- 後藤均『写本室の迷宮』
- 栗本薫『グインサーガ(106)ボルボラスの追跡』
- 加納朋子『沙羅は和子の名を呼ぶ』
- 畠中恵『ねこのばば』
- 加納朋子『コッペリア』
- 森谷明子『千年の黙−異本源氏物語』
- 畠中恵『おまけのこ』
- 北森鴻『親不孝通りディテクティヴ』
- 坂木司『青空の卵』
- 若竹七海『閉ざされた夏』
- 物集高音『大東京三十五区 冥都七事件』
- 有坂純『世界戦史』
- 笹本祐一『ARIEL番外編2 家出艦長の里帰り』
計15冊
先月ほどではないけれど,今月も自分としてはそれなりに読書できたかなという印象。森谷明子『七姫幻想』も半分まで読みました。これは3月最初の読書となる予定。図書館で借りてる本もそろそろ読まないとな。