初めてはまぞうくんを使ってみたよ。何だかこれはこれでいい感じだね。これから使ってみよう。
 それはともかくエンドレス・リーンカーネーション・ファンタジー大河小説の104巻を買ってきた。何故か表紙はスナフキン。でもこの世界のスナフキンは剣をくれる妖精さん。まだ本編は読んでないけど,相変わらず後書きでは電波が飛び交っているよ。以前に比べたら遙かにマシかなと思うけど。でも今回はリンダが登場しそうで嫌な予感。
 そして『ヤーンの朝』の感想を本家サイトのほうで書いていないことに気がついたorz 併せて頑張って書こう。
(追記)
 『マリウスの色事講座湖畔のマリニア』読了。104巻を越えて今更新しい重要(そうな)人物が登場するのはやめて欲しいなあ…と思ったけど,これはこれでありなのかも。あの人の正体がオレの思っている人物であれば,という条件付きだけど。にしても,温帯のネーミングセンスはますます低下の一途をたどる一方ですな。