2005-09-05 覚書 本 忘れないうちに帰省の間に読んだ本を。感想は後日,本家のほうで。 森福都『十八面の骰子』 光文社文庫 野尻抱介『フェイダーリンクの鯨』 ハヤカワ文庫JA エリス・ピーターズ『氷の中の処女』 光文社文庫 読みかけ。 エドワード・ケアリー『望楼館追想』 文春文庫 持って帰ったけど読めなかった本。 デイヴィッド・エディングス『蛇神の女王』 ハヤカワ文庫FT 神林長平『戦闘妖精雪風』 ハヤカワ文庫JA 澁澤龍彦『胡桃の中の世界』 河出文庫 どうでもいいけど再読が多いなあ。道理で積読が減らんわけだ。