覚書

 忘れないうちに帰省の間に読んだ本を。感想は後日,本家のほうで。

 読みかけ。

  • エドワード・ケアリー『望楼館追想』 文春文庫

 持って帰ったけど読めなかった本。

 どうでもいいけど再読が多いなあ。道理で積読が減らんわけだ。